株式会社 大樹 -Daiju-

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新しいことへの挑戦

久しぶりの 社長 ブログ

久しぶりにブログを書くことになったには大きな理由が…。

実は、弊社の売上ナンバー1で優秀な社員

宏之 が突然、鼻汁が止まらなくなり!

間違い! 鼻血 が止まらなくなり緊急入院、即手術という

大変な 事態 に!

社員へ共有のため宏之の状況を伝える私。

社内の朝礼ではそんな売上ナンバー1 宏之を

心配するどころか

『宏之さん担当のブログ今週どうする?!』

てきな話となり、(D-groupは優秀な仕事人間の集まりですから)

宏之の心配より今週のブログが更新できないことに心配していた社員たちを見て

(宏之かわいそうだなとおもいつつ)

俺が書くからいいよ』という流れで。

久しぶりにブログを書くことになったわけ!

 

さて、新しいことへの挑戦 というタイトルで

挑戦と聞いて皆さんはどのように感じるのか?

ネガティブ要素

・挑戦なんてやりかたがわからない

・新しいことをしたい理由がわからない

・自信がない

・失敗したくない  etc…。

とたくさんある?

挑戦することは、私にとって生きがいと思うようにしている。

確かに、挑戦したくてもどう始めたらいいかわからないし

自信もない。失敗だってしたくない。

わかる。わかる。

だが、そんなの当たり前

初めてのことに挑戦するわけだから

当然わからないし、自信もない、失敗するかもといつも思う。

 

挑戦には失敗は必ず付きもので、失敗をしたくないからよく調べて、自分に

合っているか調査して行動に移す。

それでも失敗はするし、失敗をせずに成功したなら、逆に危ないと思ったほうが

無難である。

私が思う失敗の定義は

失敗し挑戦をそこで諦めたら失敗で、失敗をしても挑戦し続けることで

成功にかわるわけ。

分かりやすく言えば 失敗は 成功の方法 知ることが出来たわけ。

人生の 失態 を私はたくさんしてきました。

失態の数が多い分、挑戦の数も多いのかもしれません。

敢えて 態 と書き、失敗 ではないことを死んだときに証明したいなと。

42歳で ゾンビーダンスだって挑戦するし。

42歳で ベンチプレス120kgあげる。

人はみな、挑戦 をするべきです。 若い人ほど挑戦し、たくさんの失敗から

成功を導きだしてほしいなと。

自分に厳しく 人にも厳しい。

厳しさを、やさしさと思ってもらえるまで厳しく接する。