令和さんに、そのうち語尾が上がるのがスタンダードになるのだろうけど、まだアタマが上がり気味で発音されるのを、令和さん自身にどういう気持ちか確かめたい。
2019.06.17
まずまず、タイトルは意味不明ですが、真面目でクソ重い話につき、閲覧注意です。
この仕事をやっていると、出会いも別れも目まぐるしく経験する。
そんな中。
ここ1年半で、一番言葉を交わした人間であり。
命を削るような思いで切磋琢磨し合ったライバルでもあり。
いっぱい笑ったし、いっぱい大変な思いも分かち合った。
家族同様くらいに思っていた兄弟分と突然の別れが、つい最近あった。
プレッシャーとか、焦りとか、…色々な辛い事を抱えていたのだろうけど。
思い返せば、ふとした時にちょっとした反応の変化があったはずなのに、
それに気付いて何かを出来なかった自分が、ただただ悔しい。
同時に、辛くとも常にポーカーフェイスを決め込んでいたあんたに嫉妬を覚えます。
かっこいいよ。
最後までライバルでいてくれちゃって。
ちゃんと次の代役と自分のところの作業員さんが困らないように、ある程度準備していったりしちゃって。
腹が立つくらい。
あんたが俺を誉めてくれた言葉は、俺の信念を的確に捉えていてくれた。
血液のかよった言葉で、携わる全ての方達に敬意を払い、
心と心が真っ直ぐに向かい合った仕事をしていきたい。
ふとした時のちょっとした反応の変化にも気付いて、
手を伸ばせるようになれ。
もう二度とこんな思いをしないように。
今、一緒に戦ってる仲間達と1秒でも永く笑っていられるように。
赤裸々な文章ですみません。。。
少々入ったアルコールが恥ずかしい文章を連ねさせてます。
田原は今日もおバカで元気です。
明日も頑張るぞっと。
株式会社 大樹 工事部
田原