株式会社 大樹 -Daiju-

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新着情報

令和さんに、そのうち語尾が上がるのがスタンダードになるのだろうけど、まだアタマが上がり気味で発音されるのを、令和さん自身にどういう気持ちか確かめたい。

まずまず、タイトルは意味不明ですが、真面目でクソ重い話につき、閲覧注意です。

 

この仕事をやっていると、出会いも別れも目まぐるしく経験する。

 

そんな中。

ここ1年半で、一番言葉を交わした人間であり。

命を削るような思いで切磋琢磨し合ったライバルでもあり。

いっぱい笑ったし、いっぱい大変な思いも分かち合った。

家族同様くらいに思っていた兄弟分と突然の別れが、つい最近あった。

 

プレッシャーとか、焦りとか、…色々な辛い事を抱えていたのだろうけど。

思い返せば、ふとした時にちょっとした反応の変化があったはずなのに、

それに気付いて何かを出来なかった自分が、ただただ悔しい。

同時に、辛くとも常にポーカーフェイスを決め込んでいたあんたに嫉妬を覚えます。

 

かっこいいよ。

最後までライバルでいてくれちゃって。

ちゃんと次の代役と自分のところの作業員さんが困らないように、ある程度準備していったりしちゃって。

腹が立つくらい。

 

あんたが俺を誉めてくれた言葉は、俺の信念を的確に捉えていてくれた。

血液のかよった言葉で、携わる全ての方達に敬意を払い、

心と心が真っ直ぐに向かい合った仕事をしていきたい。

 

ふとした時のちょっとした反応の変化にも気付いて、

手を伸ばせるようになれ。

 

もう二度とこんな思いをしないように。

今、一緒に戦ってる仲間達と1秒でも永く笑っていられるように。

 

赤裸々な文章ですみません。。。

少々入ったアルコールが恥ずかしい文章を連ねさせてます。

 

田原は今日もおバカで元気です。

明日も頑張るぞっと。

 

株式会社 大樹 工事部

田原